ステージバックパネルは熊本さんが世界2周で撮影した写真をレイアウトしました。
3歳から6歳まで南米パラグアイで家族と過ごしたkayoさんとのトークでは熊本さん自身の印象的な体験談も併せて、日本との日常生活の違い(特に食事)など、興味深い内容でした。
ご来場のみなさんも二人の実体験の話に興味深く耳を傾けていました。
Kayoさん(本名/内海佳代)は、165cm、Fカップの見事なナイスバディです。現在はモデルの仕事もされています。 トークはベタベタの大阪人おばさんスタイルです。(笑) 時に爆笑。このおもしろトークと郷愁有るアルパの演奏のギャップが妙に心地良く感じます。
アルパの原形はいわゆるハープ、しかし半音階がない楽器(ピアノ鍵盤で言えば白鍵だけ)です。 当然、演奏曲も限定されますが逆にそれが独特な雰囲気を作りだしています。
当日新居浜から松山に戻り、熊本さんがDJを務める深夜1時からのスタジオ生番組「熊本フミの『今夜もドミトリー』」に出演しました。スペイン語混じりのトークと生演奏を披露。曲はアルパ演奏の為に作られたと言う逸話の「コーヒールンバ」。 右手でメロディと和音、左手でベース音...まるで複数楽器アンサンブルのような演奏。 当日新居浜を訪れたみなさんからのKayoさんへの応援メッセージを頂きました。
※当日のイベントの模様は11月3日(土)20:00〜20:55放送。